
システムエンジニアに転職したいけど、自分に向いてるのかな?
と思いませんか?
僕は営業から未経験でシステムエンジニアに転職したのですが、

転職してみて向いてなかったらどうしよう・・・
と不安でした。
でもエンジニアに転職してみて、営業の経験がかなり活きているなと思っています。
今回は、現役エンジニアの僕が感じた、システムエンジニアに向いてない人の特徴6つを徹底解説していきます。
エンジニアに向いてる人の特徴も4つ紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
◆システムエンジニアに向いてない人の特徴
ここ数年でIT全体の需要が高まっているのに対して、エンジニアは不足しているのが現状です。
未経験のエンジニア募集はたくさんありますが、誰でもなれる職業ではありません。
入社してもシステムエンジニアには向いておらず、残念ながら辞めてしまう人もいます。
こんな人はシステムエンジニアに向いていない可能性があると思ってください。
- ITに興味がない
- 疑問や課題意識を持たない
- 地道な作業が苦手
- 好奇心や自発性がない
- 勉強が嫌い
- コミュニケーションが苦手
それでは、6つの特徴を詳しく解説していきます。
ITに興味がない
前提条件と言っても良いですが、ITに興味がない人にシステムエンジニアは厳しいです。
システムエンジニアになるとプログラミングをしたり、システムの提案をしたりと、常にITに触れることがあります。
ITに興味がない人が毎日ITに触れるのは退屈だし、苦痛ですよね。
ですので、ITに興味がない人は向いてないと思います。
ただ、実際にプログラミングしてみたら面白かった、興味が湧いた、という場合もあります。
だから、ITに興味はないけどシステムエンジニアへの転職を考えている人は、まず自分でプログラミングの勉強をしてみることをオススメします。
最近ではProgateのようにお金をかけなくても無料でプログラミングの勉強できるサイトもあります。
勉強を進めていて全部が分からないのは当然です。
単純に勉強が楽しかったり、つまずいた時に調べて解決できたら楽しかったと感じられれば、それでOKです。
IT業界は進化が速く、日々勉強が必要です。
勉強してみても興味が持てなければ、システムエンジニアを続けていくのは難しいのかもしれません。
疑問や課題意識を持たない
課題意識はシステムエンジニアだけではなく、社会人であれば持っておきたい資質です。
システムエンジニアの仕事はお客さんの要望を聞いて、それが叶えられるシステムを作ることです。
仕事をする上で困っていること(=課題)があるから、要望があるわけです。
お客さんが自分で気づいている課題は教えてくれますが、少なからず潜在的な課題もあります。
潜在的な課題を引き出すには、あなた自身が課題意識を持って話を聞く必要があって、聞いた話に疑問を抱くことも必要です。
ですので、課題意識が持てないような人はシステムエンジニアに向いてないでしょう。
地道な作業が苦手
プログラミングやお客さんへのシステム提案という仕事内容を聞くと、システムエンジニアの仕事はかっこよく聞こえますよね。
でも、その裏では地道な作業がかなりあるんですよね。
プログラミングをしたら、システムが問題なく動くかをテストしていきます。
テストしている画面のスクリーンショットを撮って、エビデンス(証拠)として資料にまとめます。
システムにエラーが出たら、エラーログを見て原因の特定、解決をしていきます。
また、お客さんへ提案するための資料を作成したりと、地道な作業がたくさんあるんです。
ずっと地道な作業というわけではないですが、地道な作業はしたくないと思う人は、システムエンジニアに向いてなさそうです。
好奇心や自発性がない
さっきも書いた通り、IT業界の進化は速いんです。
どんどん色んな技術が出てきて、トレンドも変わっていきます。
だから業界の進化に対して好奇心は必要ですし、進化とともに自分が成長していく自発性も必要なんです。
勉強が嫌い
何度も言ってますが、IT業界の進化につれて日々勉強が必要です。
しかも未経験でシステムエンジニアになるなら、プログラミングの勉強は必須になります。
プログラミングができないとシステムは作れないし、プログラミングを理解できていないとお客さんに良いシステムは提案できません。
勉強が嫌い、苦痛でしょうがない人は、システムエンジニアに向いていないでしょう。
ただ、プログラミングは好き!となるかもしれないので、Progateなどを使って自分で勉強してみることをおすすめします。
コミュニケーションが苦手
システムエンジニアといえば、一日中パソコンを触っているから、人と話さなくても良い仕事、というイメージありませんか?
私も最初はそう思っていたのですが、転職してみたら全然違いました。
システムに関してお客さんと会話をするし、プログラミングやテストもチームで動くので、日々のコミュニケーションは大切になっていきます。
人と話さない時間もありますが、コミュニケーションが苦手だからシステムエンジニアになろうと思っている人はよく考えるようにしましょう。
システムエンジニアに向いている人の特徴
ここまで、システムエンジニアに向いてない人の特徴6つを解説してきました。
では、どんな人がエンジニアに向いているのか気になりますよね?
こんな特徴を持っている人は、システムエンジニアに向いています。
- ITが好き
- 課題解決ができる
- 勉強が苦にならない
- コミュニケーション能力がある
それぞれ詳しく解説していきます。
ITが好き
パソコンが好き、新しいガジェットが好き、テクノロジーの進化に興味がある
こういう人はシステムエンジニアに向いてますね。
最初は仕事以外の時間でもプログラミングの勉強が必要になりますから、嫌いなこと、苦手なことに向き合うよりは好きなことを勉強する方が楽しいはずです。
しかも、夢中になれればプログラミングの覚えも早くなります。
課題解決ができる
システムエンジニアは、お客さんの要望(課題)を聞いてシステムを作るのが仕事です。
お客さんが抱えている課題に対して、どんな技術やシステムを使えば解決ができるかを考える必要があります。
ですので、課題に向き合って考えるのが好き、課題解決してお客さんの喜ぶ顔が見たいと思える人はシステムエンジニアが向いてます。
また僕の経験上、営業とシステムエンジニアが似ていると思っています。
営業もお客さんの要望に合わせて商品を提案して、お客さんの課題を解決することが仕事です。
車の営業で例えると、家族が増えたから5人乗りだと狭くなってきた、最近はガソリンが高くて困っている、というお客さんがいたとします。
そういった課題を解決するには7人乗りの車を提案したり、燃費が良い車を提案したりしますよね。
そして、家族が増えたということは遠出の機会も増えて、子供には大人しく車に乗っていて欲しい、という潜在的な要望もあるかもしれません。
ですので、2列目の席にはテレビやDVDが見られるオプションを提案することができるわけです。
少し脱線しましたが、営業経験がある人は好き嫌い問わず、課題解決能力があるんですよね。
だから課題解決できる人、特に営業をやったことがある人もシステムエンジニアが向いてると言えるでしょう。
勉強が苦にならない
何度も言っている通り、IT業界は日々勉強です。
仕事以外の時間でも勉強が必要になります。
しかも、IT業界は資格が結構多く、資格手当があったり昇格条件に資格取得が絡むこともあるんです。
だから勉強好きな人が向いてますし、自分のスキルに直結していくので給料も上がっていきます。
コミュニケーション能力がある
世間では、システムエンジニアは人と話す機会が少ないというイメージがありますよね。
実際は話す機会は多く、営業と同じくらいあるんです。
お客さんへのシステム提案や、プログラマーへの指示出しや調整など、関わる人も様々です。
いろんな人と会話して調整した結果システムが完成するわけですから、コミュニケーション能力がある人はシステムエンジニアに向いてると思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
システムエンジニアに向いてない人、向いてる人の特徴をそれぞれ解説してきましたが、当てはまるものはありましたか?
もう一度おさらいしましょう。
◆システムエンジニアに向いてない人の特徴
- ITに興味がない
- 疑問や課題意識を持たない
- 地道な作業が苦手
- 好奇心や自発性がない
- 勉強が嫌い
- コミュニケーションが苦手
◆システムエンジニアに向いてる人の特徴
- ITが好き
- 課題解決ができる
- 勉強が苦にならない
- コミュニケーション能力がある
それぞれ見てみると、ITに特化した特徴ってほとんどないですよね。
性格や思考的な部分が大きく、他の職業でも培われる特徴もあります。
僕は営業職をしていた時に課題意識や自発性、コミュニケーション能力は培われていて、その経験がエンジニアとして役に立っています。
ですので、未経験からシステムエンジニアになれないということはありません。
むしろ他の職業をしていたからこそ活かせる経験もあります。
そして誤解しないで欲しいのが、向いてない人の特徴に1個でも当てはまったら転職は諦めなければいけないわけではありません。
ITへの興味は難しいかもしれませんが、その他は仕事をしていくことで克服できることばかりです。
だから、システムエンジニアには課題意識や自発性が必要なんだと意識してみてください。
そして、ITへの興味がないけどエンジニアへの転職を考えている人は、Progateなどの無料サイトで勉強してみてください。
少しでもおもしろいと思えたら素質がありますので、チャレンジしてみるのもありです。
本格的にプログラミングの勉強を始めようと思ったら、プログラミングスクールに通うのもおすすめです。
プログラミングスクールの選び方は【現役エンジニアが解説】失敗しないプログラミングスクールの選び方8つで紹介しているので、こちらも参考にしてみてください。
20代におすすめのプログラミングスクールは【徹底比較】20代におすすめのプログラミングスクール5選で紹介しています。
この記事が転職活動の役に立てばうれしいです。
それではまた。



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